多数債権回収に特化した債権回収システムで高い回収率を実現
小額で大量にある未収金にお困りではありませんか?
たとえば
- 通信販売、ネットショップで発生した未収金
- 病院での医業未収金
- 電力、ガス、ネットの使用料
これらは額も大きくない分、早急に回収しないと「払うのを後回しにしよう」「払わなくても大丈夫」と思われて回収率はどんどん低くなってしまいます。
さらには数が多く、自社で回収している場合、担当の方には大変な負担となってしまいます。
自社回収やサービサーへの委託に限界を感じている方へ
現在、自社回収やサービサーへの委託で未収金回収を行っている企業も多いと思います。
しかし、サービサーが取り扱う事ができるのは「特定金銭債権」だけであり、認められた範囲を超えた取立行為は弁護士法、サービサー法違反となります。
最近はこれを知った上で支払いを拒否する債務者も多く、その上での回収は非常に難しいと言えます。
自社回収の場合は回収が困難なだけでなく、担当の方にかかる精神的負担もとても大きいものとなります。
経験豊富な弁護士と熟練チーム
サービサーと違い、弁護士は受任範囲に制約がなく、様々な法的手続をとることが可能です。
文書による請求にも応じないような悪質な債務者に対しては、裁判所を通じて、支払督促手続や民事訴訟手続、強制執行などを行う事が可能です。
弁護士法人ニューステージは債権回収に関して豊富な実績を持った弁護士と、熟練スタッフが業務にあたります。
弁護士に依頼するとなると敷居が高く感じられる方もいらっしゃいますが、当事務所では独自の「債権回収システム」の導入により1日に数千件の請求を行う事が可能です。
着手金なし、完全成功報酬制で優れた回収率を実現します。
さらには郵送・通信費用は当事務所負担、コンビニ収納サービスの活用などあらゆる方法で回収率を高めます。
イメージ悪化を防ぐ・コンプライアンスの厳守
債権回収でイメージの悪化を心配して請求をためらっている企業も多いかと思います。
当事務所では弁護士法や弁護士倫理に基づいた活動を行いますので、例えば、「品位を欠く」ような督促行為は、一切致しておりません。
ご依頼者様のイメージを損なうことなく、実効的な回収を図っていくことが重要であると考えています。
コンプライアンスの厳守、情報管理の安全性に関しても、弁護士は法律上、高度な守秘義務を負っております(弁護士法23条)。 お客様からお預かりした重要な個人情報、債権情報につきましては、徹底した情報管理を行っております。
当事務所の少額債権回収の実績
医療法人D様
医療法人においても、多数の患者様に対する医業未収金が多く発生している場合があります。
しかしながら、医療法人D様では、地元の評判などに配慮され、これまで積極的な回収業務は行っておられませんでした。
この度、当事務所における適切な態様での回収業務を評価いただき、医業未収金の回収業務をご依頼いただきました。